『エルピス』長澤まさみ&鈴木亮平、“画になり過ぎる”2ショットに反響「うっとり」「美しい」
女優の長澤まさみが主演を務め、俳優の眞栄田郷敦、鈴木亮平が共演するドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の公式インスタグラムが22日更新。長澤と鈴木の2ショットを公開したが、その写真が「絵になり過ぎる」と話題だ。
【別カット】長澤まさみ&鈴木亮平、“画になり過ぎる”2ショット
本作は、実在の複数の事件から着想を得た社会派エンターテイメント。長澤は、とあるスキャンダルによりエースの座から転落した大洋テレビの女性アナウンサー・浅川恵那を、鈴木は恵那のスキャンダルの相手で元恋人である、政治部官邸キャップの斎藤正一を演じている。
「 これは画になる。なり過ぎる 」と投稿したのは、昨日21日放送された第5話のオフショット。長澤がグランドピアノの前に座り、その傍らに鈴木が佇んでいる写真。長澤はにこやかな表情、鈴木はりんとした表情を浮かべており、投稿のコメント通り“画になり過ぎる”ショットとなっている。また、4枚目では2人がかわいらしい笑顔を浮かべており、「 #素のお2人の様な #感じ #ですね」とのコメントから、撮影現場のなごやかな雰囲気が伝わる1枚となっている。
この投稿にファンからは「ツーショット写真素敵です」「この美男美女はヤバいですねー 来週もドキドキ、楽しみです」「画になりますね〜、美しい」「うっとり」とのコメントが寄せられている。
引用:ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』インスタグラム(@elpis_ktv)