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『silent』最終話 “紬”川口春奈と“想”目黒蓮が別々にある場所へと向かう

ドラマ

ドラマ『silent』最終話より
ドラマ『silent』最終話より(C)フジテレビ

関連 :

目黒蓮

川口春奈

鈴鹿央士

夏帆

 女優の川口春奈が主演を務めるドラマ『silent』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の最終話が今夜22日に放送。紬(川口)と想(目黒蓮)が別々にある場所へと向かう。

【写真】『silent』最終話 紬(川口春奈)&想(目黒蓮)がたどりつく結末とは

■最終話あらすじ

 「一緒にいるほど、好きになるほど辛くなっていく。…声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」と紬に想いを伝えた想。紬はそんな想に自分の気持ちを伝えるが、想には響かない。

 お互いの気持ちがすれ違う中で、紬は湊斗(鈴鹿央士)から、想は奈々(夏帆)から、それぞれある言葉を投げかけられる。そして、二人は別々にある場所へと向かう。

 変わったものがあって、それでも変わらないものがある。8年という時を経て再び出会った二人がたどりつく結末とは?

 ドラマ『silent』はフジテレビ系にて毎週木曜22時放送。

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