スウェーデン王室ソフィア妃、スタイリッシュな全身ブラックコーデを披露
スウェーデン王室のソフィア妃が、ストックホルムで開催されたスウェディッシュ・スポーツ・アワーズ・ガラに出席し、スタイリッシュな全身ブラックコーデでレッドカーペットに登場した
【写真】ソフィア妃、スタイリッシュな全身ブラックコーデでパーティーに
MailOnlineによるとスウェーデン・ストックホルムのアヴィーチー・アリーナにて、毎年恒例の「スウェーデン・スポーツ・アワード・ガラ 2023」が開催され、ソフィア妃が夫のカール・フィリップ王子と義兄のダニエル王子と共に参加した。
このイベントは、スウェーデンのスポーツとアスリートを称えて開催されるもので、今年はコロナ禍以来、久しぶりの全面開催となった。
ソフィア妃は、ドロシー・シューマッハの黒いワイドレッグパンツと、オフショルダーのダブルボタントップを纏って会場に。トップスは大きく胸元の開いたデザインで、ウェストにかけて細くシェイプされており、女優然としたスタイル。
このアンサンブルに合わせ、ヘアはエレガントなアップスタイルにまとめ、デンマークのファインジュエリーブランド、Ole Lynggaardのイヤリングをプラス。足元は、ジミーチュウのベルベットのチャンキーパンプスをチョイスし、バッグはボッテガ・ヴェネタのノットクラッチバッグを手にしていた。
イベントでは、同国の公共テレビ局スウェーデン・テレビの最高経営責任者やゲストらと食事を楽しんだようだ。