『ブルーロック』最大規模の原画展、2023年春開催 選手の“燕尾服”ビジュアル解禁
累計発行部数1700万部を突破する漫画『ブルーロック』の原画展が、東京・大阪にて2023年春に開催されることが決定。併せて、漫画著者のノ村優介による描き下ろしイベントビジュアルが解禁された。
【写真】名シーン目白押し! 「ブルーロック展」告知ビジュアル
『ブルーロック』は、「週刊少年マガジン」(講談社)連載中の、金城宗幸(原作)、ノ村優介(漫画)によるサッカー漫画。日本をW杯優勝に導くストライカーを育成する“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトを舞台に、主人公、潔世一ら個性豊かなメンバーが最もイカれたサッカーを繰り広げる。
作品史上最大規模の原画展「ブルーロック展」は、東京・池袋 サンシャインシティにて4月28日より、大阪南港ATC Galleryにて5月12日より開催。原画や作品の世界観に浸れる展示や記念グッズの発売が予定されている。チケット情報、展示内容の詳細、記念グッズ等の情報は公式サイト・公式ツイッターにて随時発表される。
併せて解禁されたイベントビジュアルには、白を基調とした燕尾服で着飾る潔ら8名の選手が描かれている。
原画展「ブルーロック展」は、東京・池袋 サンシャインシティ文化会館3F 展示ホールCにて4月28日~5月7日、大阪南港ATC Galleryにて5月12日~14日、19日~21日、26日~28日開催。開催時間は10時~19時(最終日は17時まで/最終入場は各日閉場の30分前まで)。