オードリー若林、きょう閉店の「渋谷・東急本店」に思いはせる「ありがとう」
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きょう1月31日、東京・渋谷の東急百貨店本店が55年の歴史に幕を下ろし、閉店した。オードリー・若林正恭はこの日、インスタグラムを更新し、「ありがとう」と感謝の言葉をつづった。
【写真】55年の歴史に幕を下ろし閉店した東京・渋谷の東急百貨店本店
若林は「ありがとう東急百貨店渋谷本店ありがとうMARUZEN＆ジュンク堂書店渋谷店」と、渋谷・東急本店の写真を投稿した。東急本店7Fには広大なフロアで多種多様な書籍を扱う「MARUZEN＆ジュンク堂書店 渋谷店」が入っていたが、東急本店の営業終了に伴い、閉店した。
若林は今年1月7日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』（ニッポン放送／毎週土曜25時）で東急本店が閉店することへ「がく然とした」と衝撃を受けたことを語っていた。若林は東急隣の映画館「ル・シネマ」でアルバイトをしていた頃、東急の屋上で休憩したりしたという思い出の場所で、今でも頻繁に行っていたという。
店の跡地には、2027年度の完成予定で地上36階、地下4階建ての複合施設が建設される予定となっている。
引用：「オードリー若林正恭」インスタグラム（＠masayasuwakabayashi）
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