乃木坂46・秋元真夏、鈴木絢音と“最後の1期生&2期生対談” 胸に秘めていた思いが溢れ出る
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乃木坂46・秋元真夏の卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』より、2期生・鈴木絢音との対談カットが解禁となった。
【写真】秋元真夏&3期生との対談カット、ランジェリーカットや露天風呂カットも
鈴木との撮影では、銀杏並木の神宮外苑やレトロな喫茶店へ。お互いへの感謝の気持ちや後悔していることなど、胸に秘めていた思いが溢れ出た。
最後の1、2 期生、最後の対談。2人の絆を表現したファン必読の内容となっている。以下、対談の内容を抜粋して紹介。
秋元:絢音は、同期の中で最後の一人になって、そのうえで、自分の活動をしていくって、かなり心の中に強さがないとできないことだなって思うし。
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鈴木:真夏さんはこれまで本当に自分の時間を削って、グループのためにたくさん頑張ってきてくださったので、これからは本っ当に、自分のことだけを考えて生きていってほしいなっていうのが、私の願いです。
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秋元:いやでも私はメンバー一人ひとりのことを考えるのが好きで、家とかでもよく考えてるからさ。その部分がなくなったら、私何考えるんだろうって。
秋元真夏 卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』は幻冬舎より2月21日発売。価格は2300円(税込)。