元櫻坂46・菅井友香、卒業後初舞台の東京公演を完走「自分の限界値を超えることに挑戦」
昨年11月に櫻坂46を卒業した菅井友香が13日、インスタグラムを更新。卒業後初となる舞台『新・幕末純情伝』の東京公演を完走したことを報告した。
【写真】菅井友香、『新・幕末純情伝』キスシーン&殺陣アクション披露
つかこうへいの代表作『新・幕末純情伝』は幕末の京都を舞台に、主人公の新撰組・沖田総司(菅井)が実は女だったという、ユニークな着想を基に物語が展開。殺陣アクションも多数盛り込まれており、菅井はアイドル時代とガラリと違った新しい顔を見せている。
1月28日〜2月12日の東京公演を終えた菅井は「無事、全員揃って東京公演を駆け抜けることが出来ました! 毎日自分の限界値を超えることに挑戦していました」と明かし、「劇場で皆さんにお会い出来ることが、本当に本当に励みになっていました。劇場で頂けるリアクションが嬉しくて、どうしたらより楽しんで頂けるかな?と毎日考えていました」などとつづり、観客や共演者への感謝をつづった。
2月17日〜19日には神戸・AiiA 2.5 Theater Kobeにて上演される。菅井は「久しぶりにあの歌に挑戦するかも ぜひぜひぜーひいらしてくださいね」と呼び掛けていた。
引用:「菅井友香」インスタグラム(@yuuka_sugai_official)