元乃木坂46・和田まあやが会社設立、代表取締役に 「まさかの社長」ファン驚き
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昨年12月にアイドルグループ・乃木坂46を卒業した和田まあやが、会社を設立し、代表取締役に就任したことが分かった。
【写真】代表取締役に就任 社長の顔を見せる和田まあや
和田は乃木坂46の1期生で、昨年10月、大阪・オリックス劇場で開催の「乃木坂46 30thSGアンダーライブ」千秋楽が、アイドルとして最後のステージに。12月にグループでの活動を終了し、卒業後の進路については明言していなかった。
そんな和田が1日、インスタグラムを更新し、「ご報告です この度『株式会社kabo』という会社を設立致しました。新たなスタートという事で不安と楽しみと…とてもドキドキです。私なりに一生懸命頑張っていこうと思っています」と発表した。
「株式会社kabo」オフィシャルサイトには「代表取締役」として和田が代表挨拶のコメントを寄せており、「kaboは、かかわる全ての人の日常をカラフルに色付けたいという思いからうまれました」とし、「『笑顔=カラフルな日常』を引き出す事ができるクリエイティブ集団を目指していきます」と言葉を寄せている。
同社のオフィシャルサイトによると、事業内容は「インフルエンサーマーケティング」「イメージモデル」「動画出演モデル」「PRイベントへの出演」となっており、「kaboではインフルエンサーマーケティングをはじめ、貴社のブランド認知、サービスの認知向上、商品PR及び購買意欲促進を狙ったプロモーション施策を行っています」としている。
それぞれの事業内容についてもサイト上で、詳しく紹介されており、企業のオフィシャルSNSには和田がグループ在籍時に開設したインスタグラムがリンクされている。
ファンからは続々と驚きの声が上がっており、「おめでとうございます！」「和田まあや社長」「まさかの社長」「かっこよすぎる」などの声が殺到している。
引用：「和田まあや」インスタグラム（＠wada_maaya_official）
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