『舞いあがれ!』“チビ舞”浅田芭路、再登場&“チビ一太” 野原壱太との“再会”に「エモい」「泣いちゃう」
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福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の最終週「私たちの翼」(第125回)が30日に放送され、幼少期の舞と一太を演じた子役の浅田芭路と野原壱太が再登場。舞と一太の子ども役で“再会”を果たすと、ネット上には「胸熱、、、」「エモい」「泣いちゃう」などのコメントが集まった。
【写真】ついにあす最終回! 『舞いあがれ!』場面カット 舞(福原遥)の様子を見守る柏木(目黒蓮)たち
貴司(赤楚衛二)が帰国して3ヵ月後の2020年7月。刈谷(高杉真宙)たちアビキルの空飛ぶクルマ開発の詳細を多くの人に見てもらうため、紹介動画をインターネット上で公開。やがて空飛ぶクルマ開発に大口の出資者も現れる。
そして時はすぎて2027年。「かささぎ」と名付けられた空飛ぶクルマが長崎・五島で運航がスタートする。刈谷から初フライトの操縦を任された舞(福原)は、家族を連れて五島へ。10歳に成長した歩の役で、幼少期の舞を演じた浅田が登場すると、ネット上には「芭路ちゃん、お帰りなさい」「チビ舞ちゃんが歩ちゃんになってて感激」といった声が寄せられた。
フェリーでやってきて舞や歩、祥子(高畑淳子)たちを出迎えたのは、五島で暮らす仲間たち。一太(若林元太)が「祥子ばんば、こいが進たい」と息子を紹介し、幼少期の一太を演じた野原が進役で姿を見せると、ネット上には「チビ舞ちゃんに続いてチビ一太くんも!」「チビ一太くんの再登場嬉しい」などの投稿が。
一太の妻・百花(尾本祐菜)が歩に「進と仲良くしたってな」と呼びかけると、歩は笑顔で進に手を振る。一方の進も照れくさそうに笑顔で両手をふり返す。幼少期の舞と一太を演じた子役の再共演に、ネット上には「チビ舞とチビ一太が、舞の子と一太の子として再会した、、、、、、胸熱、、、」「チビ舞、チビ一太エモいね」「あああこの再会は無理泣いちゃう」といった反響が相次いでいた。