柄本佑、“ノールック”で描いたキャライラストが「精度高い」「凄い」 妻・安藤サクラが“解説”
俳優の柄本佑が4日、自身のツイッターを更新。ノールックで描いたキャラクターイラストに「精度高い」と反響が集まっている。
【写真】柄本佑、“ノールック”で描いたイラストに反響 妻・安藤サクラも反応
柄本は「キャラ渋滞」と添えて、ドラえもんや鬼太郎、クレヨンしんちゃんなど人気漫画のキャラクターたちが大勢描かれた、1枚の写真を投稿。「この渋滞の発端は朝娘が映画ドラえもんを観ていたので『お父さんドラえもんをノールック(見本を見ないで、の意)で描けるんだよ』の一言から始まりました。ちなノールックで描けるのはドラえもんさん、キタキタオヤジさん、ニャロメさんの3名です」とつづり、5歳の長女のために描いたものだと説明した。
またこの投稿に妻で女優の安藤サクラもコメントし、「補足 左下は人形を見て描いたリカちゃん 左上は娘が描いたしんちゃんとウッドストック」と父と娘で描き上げた一作であることも明かした。
この投稿にファンからは、「ノールックで描けるなんて凄いです!」「ニャロメの精度高い…」「かわいい〜 とても上手ですね︎」などと反響が寄せられている。
引用:「柄本佑」ツイッター(@tasakueats)、「安藤サクラ」ツイッター(@sakura_ando)