矢田亜希子、“お兄ちゃん”豊川悦司らと海辺ランチに反響「仲よしで素敵」
女優の矢田亜希子が24日、自身のインスタグラムを更新し、俳優の豊川悦司らとのランチをしたことを報告した。
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矢田はこの日、「楽しかった1日」とつづりながら、豊悦と、ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)などで知られる脚本家・相沢友子の3人で写る3ショットを公開した。写真は海辺の飲食店で撮影されたようで、3人が仲睦まじい姿で写っている。
投稿ではハッシュタグで「#お兄ちゃん」と添えられている。矢田は10代だった28年前、ドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)で豊悦と共演。当時16歳の矢田は本作でデビューを果たし、聴覚障害を抱えた画家・榊晃次(豊川)の義理の妹、栞を演じた。これまでも、インスタグラムには何度か豊悦が登場し、今も交流があることが分かっている。
ファンからは「『愛していると言ってくれ』思い出しました」「ドラマのこと思い出しました。素敵な兄と妹さんです」「お2人のプライベートショットが見られるなんて嬉しい〜」といった声が寄せられている。
引用:「矢田亜希子」インスタグラム(@akiko_yada)