乃木坂46・梅澤美波、出川哲朗モノマネ披露するも“似てなさすぎて”スタジオ爆笑「梅じゃん」
関連 :
乃木坂46・梅澤美波が7日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜24時)に出演。出川哲朗のモノマネを披露するも“似てなさすぎて”爆笑をかっさらった。
【動画】梅澤美波の“似てなさすぎる”出川哲朗のモノマネ(開始から8分47秒あたり)
この日は「スピードクイーン決定戦 前編」を放送。トークやリアクションなどバラエティ番組で求められる“瞬発力”を鍛えるためのバトルを行なった。メンバーは「お題」が発表されると、早押しですぐさまお題に関するエピソードやモノマネを披露した。
その中で、「出川哲朗のモノマネ」を求められた梅澤は、「ヤバい、ヤバい、ヤバい。とりあえずもうなんかもっとリアクション大きいほうがいいから。もっと声張って、みんな。ヤバい、ヤバい、ヤバい…」などとモノマネを披露するが、途中から周囲は失笑。出川のモノマネとしては定番のものだが、あまりにも似ていなかったため、MCのバナナマンやメンバーたちは爆笑した。設楽統は「梅じゃん!」と痛烈にツッコみ、日村勇紀も「天才!」と称賛した。
設楽が「やった? ちゃんと出川さん」と問いかけると、「やりましたよ」と梅澤。「もっと(声を)つぶさないと」とのアドバイスに、再度チャレンジする梅澤だったが、やはり全く似ておらず、「ヤバい…」と消沈した。
日村は「似てないのあんだけやられると笑っちゃうね。押し切られたよ、マジで」と感心し、設楽も「めちゃくちゃ面白い」と大絶賛。しかし梅澤本人は「消えたい、消えたい…」と赤面だった。