ダウンタウンと南果歩、実は“地元の同級生” 超ローカルトーク盛り上がる
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女優の南果歩が11日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜22時)にゲスト出演。兵庫県尼崎市出身の彼女が同郷のダウンタウンと地元トークで盛り上がった。
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この日の番組は、ダウンタウンの浜田雅功が11日で60歳の誕生日を迎え、松本人志も9月に60歳となることにちなんで、2人と同級生のタレントとして、南のほか市川右團次、勝村政信、出川哲朗らが集結。
出演者の幼少期の写真が紹介されるコーナーの中で、南の家族写真が紹介されると、仕立ての良いスーツを着てハットを被った父親の姿や着物姿の母親の姿に、浜田は「ええとこの子丸出しやん!」「尼崎にこんな家族おんの?」とコメント。松本と共に尼崎市出身の浜田は南に「尼崎のどの辺なんですか?」と質問。これに南は「私はマウンテンサイド」と答えつつ「松ちゃんと浜ちゃんはシーサイドタウンというか…」と語ると、ダウンタウンも爆笑。
また番組の中盤で、ゲストが子どもの頃に欲しかったオモチャなどのお宝を発表していくコーナーで、南はローラースケートを紹介。そして「高校の時に塚口駅の北口に…」と言うと、浜田は「ローラースケート場やろ?」とポツリ。さらに松本が「ローラーディスコ?」と聞く南もうれしそうに「そう!」と返答。松本はローラーディスコについて「単純にディスコの曲流れて、みんなローラースケートで回るんですよ」と説明し、地元トークで盛り上がっていた。