要潤、クズな役を演じさせたら抜群な“あの役者”を語りファン「クズっぷりあっぱれでした」
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俳優の要潤が、25日にツイッターを更新。自身が皆実誠役で出演した日曜劇場『ラストマン－全盲の捜査官－』について、クズな役を演じたら抜群な“ある役者”を話すとファンから「クズっぷりがすごい」と反響が集まった。
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要は、25日に放送された日曜劇場『ラストマン－全盲の捜査官－』の最終回オンエア後に「いやぁ、クズっぷりやらしたら抜群だねあの役者さん。誰？あ、俺か 笑 ご視聴ありがとうございました」と、自身の演技をつづった。
事実、最終回オンエア後にはその徹底されたクズっぷりに、ネットでは一部の視聴者から「クズ過ぎる」など憤りの感想も見られた。
要の投稿にも、最終回を視聴したファンから「クズっぷりあっぱれでした」「この展開には必要な悪でしたね」「要さんの役があってのラストマン」「演技が素晴らしく、悪役ぶりが素敵でした！」など絶賛の声が寄せられている。
引用：「要潤」ツイッター（＠kanamescafe）
いやぁ、クズっぷりやらしたら抜群だねあの役者さん。誰？あ、俺か 笑
— 要潤 (@kanamescafe) June 25, 2023
ご視聴ありがとうございました。
涙止まりまへん#ラストマン
要潤、自身の演じた悪役っぷりを自画自賛 ※「要潤」ツイッター
