SixTONES・ジェシー、自ら大胆に切り裂いたタンクトップで彫刻ボディを披露
SixTONESのジェシーが、7月26日発売の女性グラビア誌「anan」2358号の表紙に登場。自ら大胆に切り裂いたタンクトップで、モードに絡みつき、クールでセンシュアルな彫刻ボディを披露する。
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8月30日にニューシングル「CREAK」をリリースするSixTONESのメンバーとしてはもちろん、バラエティ番組でも活躍中のジェシー。8月4日からの主演ミュージカル『ビートルジュース』の開幕直前に、約2年半ぶり2度目の「anan」ソロ表紙を飾る。
ジェシーは今回の撮影の感想について、「久しぶりのananのソロ表紙、とてもありがたかったです(笑)。たくさんのコーディネートでのシューティングは僕自身とても楽しかったから、見ていただく方々にも楽しんでもらえると思います。実は最近ジムに行けてなかったので、そこだけ少し緊張したけど(笑)、素敵に撮っていただけてよかったです!」とコメント。そんなちょっとした緊張感も物ともせず、日頃からキープしている肉体美も存分に披露し、今の彼だからこそ味わえる、モードでクールな大人の魅力全開の姿を12Pで贈る。
今回の撮影テーマは、“ジェシー流のチャージ&デトックス”。自分自身と向き合ったり、メンテナンスする様子を、4パターンの衣装とセットで表現。表紙は、“様々な「〇〇」を破る”をイメージしたノーアクセのシンプルなタンクトップ1枚のカット。自ら自由にタンクトップを切り裂き、そのダメージを活かしたポージングに挑戦。“破る”というオーダーに、最初は少し緊張しつつ、やがてダイナミックな動きに。強さと美しさを併せ持つ、唯一無二の表情を覗かせた。
中面では、タンクトップを大胆に切り裂く姿に加え、大人の魅力が溢れ出すマスキュリンな“黒シャツ”スタイルも披露。前髪もすっきりとサイドにまとめて、端正な顔立ちがより引き立つ印象に。モダンなインテリアの空間に座るだけで、洋画から出てきたようなジェントルな色香を醸し出す。
さらに総柄スーツを軸にしたド派手な“ガウン”スタイルでは、“ポップスター”な一面を表現。セットも、ジェシーの部屋をイメージして、カラフルなアートやオブジェを用意。飲んだり、食べたり、寝転んだりなどお茶目な表情で魅せる。また、アンニュイなムードの“ベージュシャツ”スタイルでは、空間に吊られたオーガンジーの布に優しく触れながら、儚い表情も。
インタビューでは、主演ミュージカル『ビートルジュース』への意気込みはもちろん、SixTONESとしてドーム公演を終えての心境を明かす。
SixTONES・ジェシーが表紙を飾る「anan」2358号は、マガジンハウスより7月26日発売。価格は700円(税込)。
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