Snow Man・渡辺翔太、「anan」名物企画に登場「“渡辺、こっちもいけるんだ”というきっかけになれば」
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Snow Manの渡辺翔太が、8月9日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2360号の表紙とグラビアに登場することが分かった。渡辺は、年間累計1000万部の「anan」でも最大部数を誇る名物企画「愛とSEX」特集で、艶肌と細マッチョボディを披露する。
【写真】Snow Man・渡辺翔太、単独仕事で「メンバーの大事さを感じました」
「anan」で初めてソロ表紙を飾った「モテコスメ大賞」で、「anan」創刊以来初めての発売前重版という前人未到の記録を成し遂げた渡辺。今回、満を持して「愛とSEX」特集の表紙とストーリーグラビアに登場する。今回、「自分には色気の要素が足りない」と謙遜する渡辺が、30歳という大人の年齢を迎え、「“渡辺、こっちもいけるんだ”というきっかけになれば」と挑戦。自慢の美肌をさらに磨き上げた艶肌グラビアや大人の濃密な官能シーンは必見だ。
目指したのは“中性的なイメージを打ち破るギャップのある細マッチョ”だという渡辺。忙しいスケジュールを縫ってトレーニング。全身の美容脱毛済みの肌にもさらに磨きをかけ、撮影前にはアカスリを取り入れ、極限まで研ぎ澄ましたなかで撮影に挑戦。スリムなボディラインの中で逞しくも艶やかな体と美肌を余すことなく披露した。特に肌は打ち合わせ時から宣言していた「限界に挑戦したい」という言葉通り、ずぶ濡れシャワーシーンでは、ギリギリまでの芸術的なまでの完璧なラインをカメラに向け、磨き上げた至宝級の生肌を披露する。美しい筋肉ラインのマッチョな中に、艶と繊細さがある「渡辺翔太史上最艶のカラダ」を堪能できる。
「普段は感情をあまりあらわにしない」という渡辺だが、今回は激しい大人のラブストーリーに挑戦。グラビアの設定は自立した大人の男女の久々の逢瀬。待ちぼうけをくらった男性がいらだちを隠しきれず彼女に詰め寄り、思わず涙する彼女の表情に気持ちが抑えきれず、部屋に迎えいれるやいなや…。普段あまり会えないふたりの愛ゆえの感情のぶつかりを表現した。
深夜やっと会えたふたりが、感情のままにお互いを求める熱情あふれる一夜。官能的ベッドシーン、ずぶ濡れシャワーシーン、朝の爽やかなまどろみシーンまで…その全てがまるで映画のようにドラマティックなワンシーンとなっている。甘いだけじゃない、ひりつくような瞬間も併せ持った、30歳の渡辺翔太だからこそ表現できた、ビタースイートな大人の色香を楽しんでほしい。
また、今回“ギャップ”をひとつのテーマにしていた中、最後のソロカットでは泡風呂で無邪気にはしゃぐ自然体な姿を激写。官能的な大人な表情からは一転、泡と戯れながらはしゃぐ渡辺の笑顔にはファンならずともギャップ萌えすること必至！ クールで妖艶で可愛い渡辺の多面的な魅力が炸裂したソロカットも必見だ。
「anan」2360号は、マガジンハウスより8月9日発売。
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