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板垣李光人、山田裕貴の膝を枕にした大河オフショットを公開 ファン「忠勝に甘えてる直政も良きですね」

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 俳優の板垣李光人が21日、自身のインスタグラムを更新。出演する大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)から、俳優・山田裕貴とのオフショットを公開した。

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 第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康(松本潤)の生涯を活写していく。板垣は井伊家の御曹司・井伊直政を、山田は戦国最強の武将・本多忠勝を演じている。

 板垣は「#本多忠勝 #万千代 じゃなくて#直政」と記し、撮影の合間に山田から膝枕してもらっている写真を投稿。安心しきった表情の板垣の頭には、山田の手が優しく添えられている。

 本投稿には作品ファンから「泥だらけでも美貌が眩しかったです 忠勝に甘えてる直政も良きですね」「大河とのギャップが最高です」「多殿も井伊殿も最高にカッコよかったです まだまだ戦いは続きますが頑張ってください」「泥だらけになってもお美しさは変わらず 膝枕幸せそう」「膝枕よしよし李光人くん可愛い」など、絶賛の声が集まっている。

引用:「板垣李光人」インスタグラム(@itagakirihito_official)

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