幾田りら、『パリピ孔明』“英子”上白石萌歌と2ショット「萌歌ちゃん、大切に大切に歌ってくれてありがとう」
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シンガー・ソングライターの幾田りらが30日にエックスを更新。自身が本人役で出演したドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系)についてつづると、反響が集まった。
【動画】幾田りらが作詞作曲を担当した「DREAMER」を“英子”上白石萌歌が熱唱
先日最終回を迎えたばかりの本作。最終話では幾田が本人役として出演し、上白石と初共演を果たした。
最終回放送後に幾田はエックスを更新。「音楽に生きる人にとって、それは飽きるほど腐るほど心を掴んで揺さぶり、離れることのできないもの。一生を共に生きるパートナーなのだと思います。きっと英子が真正面から向き合って紡ぐ歌には、そんな嘘偽りない想いがこんこんと沸き立って溢れ出しているはず。私自身がそうであるからこそ、信じて『DREAMER』を書き続けました」と記した。「DREAMER」は本作のために描き下ろされた楽曲で、彼女が作詞・作曲にも携わった。
続けて幾田は、楽曲を歌った上白石やドラマスタッフへ「萌歌ちゃん、大切に大切に歌ってくれてありがとう!この曲を歌う英子を通して、夢を追う皆さんの心に少しでも寄り添うことができていたら嬉しいです。そしてドラマ制作陣の皆さま、こんな素敵な機会をくださりありがとうございました!」と感謝を述べた。
この投稿にはファンから「DREAMERは夢を追う英子の心情だけではなく、七海の心にもミアの心にも響いてた素晴らしい曲でした!」「英子が歌うからこそ、りらちゃんが作った歌だからこその説得力のあるDREAMERでした」「りらちゃん、感動したよー」「最終回でりらちゃんの貴重なドラマ出演を見ることができてとっても嬉しかったです」など、多数の感想が寄せられている。
引用:「幾田りら」エックス(@ikutalilas)