松本穂香、寒すぎる現場で完全防寒スタイル「アレコレした結果 このような仕上がりに」
女優・松本穂香のスタッフインスタグラムが28日に更新。現場が寒すぎるあまり、真っ黒いてるてる坊主のようにくるまっている松本の姿を公開した。
【写真】顔だけひょっこり出す松本穂香がかわいい
この日、松本主演の3週連続ドラマ『自転しながら公転する』(読売テレビ)が最終回を迎える。本作は、2021年に亡くなった直木賞作家の山本文緒さんが手がけた最後の長編小説を実写化。主人公は、30歳独身で契約社員の与野都(松本)。憧れだった東京を離れ、地元・茨城に戻ってきて悶々と過ごす日々の中で、優しいが経済的に不安定なアルバイト店員の羽島貫一(藤原季節)と出会うところから物語は始まる。
最終回を告知した松本は、「この日の撮影はとにかく寒すぎてメイクさん・衣装さん達と松本を温めるためにアレコレした結果このような仕上がりになりました」と、黒いゆきんこのようなスタイルでくるまるショットを公開している。
コメント欄には「可愛いです」といった声のほか、「カオナシ???」「千と千尋のカオナシにも見えますね」と、ジブリ映画の人気キャラクターを想起したコメントも寄せられている。
引用:「松本穂香's staff」インスタグラム(@weekly_matsumoto)