『王様戦隊キングオージャー』第43話「覇王の大罪」、ラクレスが語る“人類の絶望の歴史”とは?
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酒井大成が主演を務める、スーパー戦隊シリーズ47作目『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)の第43話「覇王の大罪」が、あす1月7日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】ラクレスに下る判決は“死罪” 第43話予告動画
圧倒的な強さの象徴である≪王様≫がヒーローとなって平和を守るこの物語は、5人のヒーローたちが≪昆虫モチーフのロボ≫とともに敵と戦う、【5人の王様×昆虫ロボ】というスーパー戦隊シリーズ史上初の組み合わせ、そしていまだかつてない壮大なスケールでヒーローたちの戦いを描くファンタジー大作。
ギラ/クワガタオージャー(レッド)を酒井、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー(ブルー)を渡辺碧斗、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー(イエロー)を村上愛花、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー(パープル)を平川結月、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー(ブラック)を佳久創、ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス(ホワイト)を池田匡志が演じる。
■第43話「覇王の大罪」あらすじ
ついに宇蟲王ダグデドを倒して命も助かったものの、罪人として裁判を受けることになったラクレス(矢野聖人)。被告人席で彼が語った「人類の絶望の歴史」とは? 先代の王様で父親コーサス(中村獅童)から託されたものとは? 一方その頃、ギラ(酒井)たちはとんでもない姿になり…!?
『王様戦隊キングオージャー』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時30分放送。