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パ・リーグ“新人王”西武・武内夏暉投手が「anan」初登場! クールにキメたブラックレザーコーデも

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埼玉西武ライオンズ・武内夏暉投手が登場する「anan」2432号(マガジンハウス、1月29日発売)表紙
埼玉西武ライオンズ・武内夏暉投手が登場する「anan」2432号(マガジンハウス、1月29日発売)表紙(C)anan/マガジンハウス

 1月29日発売の女性グラビア誌「anan」2432号に、2024年度パ・リーグ“新人王”に輝いた埼玉西武ライオンズ・武内夏暉投手が初登場。ユニフォーム姿だけでなく、クールにキメたブラックレザーコーデで普段は見せないような表情も見せている。

【写真】同号の表紙はTravis Japan・松田元太! 『ぽかぽか』で実演したポーズ再現

 武内夏暉投手は、2001年7月21日生まれ、福岡県出身。左投げ左打ち。東都大学野球リーグで活躍し、“東都7人衆”の一人として注目を集め、2023年のドラフト会議で1位指名を受け、ライオンズに入団。ルーキーイヤーの2024年は21試合に登板。球団の新人として2007年以来、17年ぶりとなる規定投球回到達および2桁勝利を達成し、2024年シーズンの新人王を獲得した。取材は12月上旬に敢行。その後、武内選手は左肘内側側副靭帯不全損傷で現在は調整中だ。

 武内選手は、今回はアスリートを深掘りする不定期連載“アスリートの素顔”に登場。

 同号では、各分野の“ボディメイク賢者”が登場し、引き締まった体へと整えるメソッドを紹介する「最新ボディメイク2025」特集を展開。ドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団しルーキーイヤーを全力で戦った武内選手に、プロ野球の世界に飛び込んだ昨シーズンの振り返り、そして今シーズンへ向けた課題や意気込みを聞いた。

 また、この一年で「自然と体が大きくなった」という彼に、一年間戦える体を作る“ボディメイク”についても語ってもらったほか、オフの過ごし方やリラックス方法など、素顔が垣間見えるインタビューも。

 ユニフォームに身を包んだ武内選手の撮影は、ベルーナドーム内にて敢行。最初は緊張した面持ちだったが、グローブやボールに触るうちにだんだんとリラックスし、自然な表情を見せた。

 一方、ブラックレザーのジャケットを羽織ったスタイリングの撮影では、ユニフォーム姿とはガラリと雰囲気を変えクールな表情に。ポージングもいろいろ試し、スタッフ一同「かっこいい!」と大興奮だったという。マウンドで打者と対峙する際のような鋭い表情は、クールなスタイリングとベストマッチ。「anan」で魅せたモデルのような表情&ポージングの数々も注目だ。

 埼玉西武ライオンズ・武内夏暉投手が登場する「anan」2432号(マガジンハウス)は、1月29日発売。特別定価780円(税込)。

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