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『べらぼう』“九郎助稲荷”綾瀬はるか、町娘姿で登場 スマホ自撮りショットに反響「可愛すぎる」「インスタやってんの!?」

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大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第17回「乱れ咲き往来の桜」より
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第17回「乱れ咲き往来の桜」より(C)NHK

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 横浜流星が主演を務める大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)第17回「乱れ咲き往来の桜」が4日に放送され、九郎助稲荷(くろすけいなり)役でナレーションも務める綾瀬はるかが登場。町娘に化けてスマートフォンを操り、自撮りも披露すると、ネット上には「可愛すぎる」「インスタやってんの!?」「写真ほしい」といった反響が寄せられた。

【写真】九郎助稲荷(綾瀬はるか)がSNSに投稿した自撮りショット 『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第17回「乱れ咲き往来の桜」場面カット

 蔦重(横浜)は青本など10冊もの新作を一挙に刊行し、耕書堂の認知度が急上昇する。そんな中、うつせみ(小野花梨)と足抜けした新之助(井之脇海)と再会し、話の中で、子どもが読み書きを覚えるための往来物と呼ばれる手習い本に目を付ける。

 一方、意次(渡辺謙)は、相良城が落成し、視察のため三浦(原田泰造)と共にお国入りする。繁栄する城下町を見て、ある考えを思いつく…。

 そんな第17回の冒頭では、知名度が急上昇した蔦重の書店「耕書堂」が賑わう様子が映し出される。そこに町娘に化けた九郎助稲荷が着物姿で登場。大勢の人で賑わう店を指し示しながら、視聴者に向けて「店先はご覧のようになりました」と語りかける。

 そして九郎助稲荷は肩から下げていたスマホを手に持って、耕書堂をバックに自撮りすると、SNSに“吉原の耕書堂にきたよ コンでた…”というメッセージと共にセルフィーショットを投稿するのだった。

 九郎助稲荷のSNS投稿が画面に映し出されると、ネット上には「町娘の九郎助稲荷様可愛すぎる」「かわいいから許す…ww」「インスタやってんの!?」「自撮り写真ほしい」などの声が続出。さらにその直後のシーンで、九郎助稲荷が武士に化けた姿も映し出されると「綾瀬はるかのちょんまげキター」「凛々しい若侍じゃないですか」「なんで月代似合うのwww美しすぎる」といった投稿も集まっていた。

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