よしもと新喜劇美女、引き締まった褐色の肉体美を公開
お笑いタレントでよしもと新喜劇座員の金原早苗が22日、自身のインスタグラムを更新し、ボディコンテストの全国大会に出場したことを報告。結果は1回戦敗退に終わったようだが、鍛え上げた肉体に反響が寄せられている。
【写真】よしもと新喜劇美女、引き締まった褐色の肉体美 全身カットも
金原早苗は1987年3月19日生まれの38歳。吉本新喜劇ではマドンナ役として活躍することが多く、また、両親が自衛官という家庭環境から、劇中で訓練の真似をする持ちネタも。また、舞台を離れてもピン芸人として滝川クリステルのモノマネを得意とし『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)に出場したことも。私生活では、2021年7月、一般男性と結婚。第1子が誕生するも、2023年1月に離婚。シングルマザーとして子どもを育てている。
金原は9月、ボディコンテスト「マッスルゲート」の奈良かしはら大会のウーマンズレギンス163cm超級に出場し、優勝。ウーマンズレギンスフィットネスの163cm超級でも2位の成績を収めていた。
そんな金原は今回、「マッスルゲートジャパンカップ2025」に出場。結果は1回戦敗退だったようで「悔しいけど、、、、」としながらも、「3ヶ月前の奈良大会より、 コンディションも良かったし、 身体も絞れたし、山も登ったし、エステも行ったし 日サロデビューもしたし、 やれる事はやった!!!」「なので自分は一切、責めません!!」と、結果以上に、ここまで積み重ねてきた自身の努力、準備には悔いはない様子。
関係者に感謝を述べつつ「次の目標は体型維持だよ」と、引き締まった肉体を披露しているほか、大会に駆けつけてくれたマネジャーとの2ショットなどを公開した金原の投稿には、大会出場を労う声のほか「素晴らしい」「綺麗でかっこいいしおもしろい」「俺も筋トレ頑張ります!励みなります!」「可愛いから 優勝 です」といった称賛が寄せられた。
引用:「金原早苗」インスタグラム(@kiiiiin37)

