『恋は闇』“謎の女”齋藤飛鳥、名前は「みくる」意味深発言連発にネット騒然「共犯者!?」「ますます怖い」
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志尊淳と岸井ゆきのがダブル主演する新水曜ドラマ『恋は闇』（日本テレビ系／毎週水曜22時）の第6話が21日に放送され、齋藤飛鳥演じる謎の女の名前が判明。劇中で意味深な発言を連発すると、ネット上には「共犯者!?なにの!?」「ますます怖いんですけど〜」「謎が多すぎ」などの反響が集まった。
【写真】第6話のラストで“退場”したメインキャスト
ホルスの目殺人事件の真相を追う万琴（岸井）は、浩暉（志尊）への疑惑を払拭したい一心で彼の部屋に侵入。そこで謎の女と遭遇する。女は「何してるんですか？ 私たちの部屋で」と万琴に詰め寄る。するとそこへ浩暉が帰宅。
女が「あなたと会ってから、ひろくん変わったんです」とつぶやくと、浩暉は彼女に対して「みくる」と名前を呼び「やめろ」と優しく諭す。それでも「私のひろくん…返してください」と万琴を追い詰めるみくる。万琴は浩暉に「彼女いたんじゃん…」と言い「もう会わない」と部屋を出ていくのだった。
その後、浩暉は詳しく離さないものの、みくるは彼女ではないと万琴に断言。その一方で、戸籍上では浩暉にはきょうだいがいないことも判明する。
そんなある日、万琴の目の前にみくるが姿を見せる。みくるは万琴の名前を呼びながらゆっくり近付くと「ひろくんとこれ以上、関わらないって約束してください」と一方的に告げる。万琴が「あなた、何なんですか？」と聞くと、みくるは「共犯者」と返答。驚く万琴にみくるが「あなたはこっちに来る覚悟があるんですか？」と問いかける。
「あなたは本当のひろくんを知らない」と捨て台詞をはき、みくるが立ち去ると、ネット上には「共犯者!?なにの!?」「え？？どういうこと？？」「こっち側？覚悟？何してるのかますます怖いんですけど〜」といった声が続出。さらに「はよ、どういう関係か説明して！」「みくるさん結局なんなんだ…？？」「謎が多すぎて白目向いてる」などの投稿も寄せられていた。
