クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

深川麻衣、ナチュラルなあざとテクで主人公を翻弄する役に挑戦! 高杉真宙主演『架空の犬と嘘をつく猫』本編映像

映画

映画『架空の犬と嘘をつく猫』場面写真
映画『架空の犬と嘘をつく猫』場面写真(C)2025 映画「架空の犬と嘘をつく猫」製作委員会

関連 :

高杉真宙

伊藤万理華

深川麻衣

森ガキ侑大

 高杉真宙が主演を務める、森ガキ侑大監督最新作『架空の犬と嘘をつく猫』より、深川麻衣演じる主人公・山吹(高杉)の初恋相手・かな子のあざとテクが垣間見られる本編映像が解禁された。

【動画】“汚れ役を引き受ける胆力”で魅せた深川麻衣のリアルな演技! 映画『架空の犬と嘘をつく猫』本編映像

 原作は、『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞にノミネートされた寺地はるなの同名小説。弟の死により現実を見なくなった母親を筆頭に、家族誰もが“不都合な真実”から目をそらし、それでもなお一緒に暮らしている、機能不全の羽猫家の約30年間を描く。脚本は『浅田家!』で日本アカデミー賞脚本賞を受賞した菅野友恵。

 主人公・羽猫山吹(はねこ・やまぶき)を演じるのは、高杉真宙。山吹の幼なじみで恋人となる佐藤頼役を伊藤万理華、山吹の初恋の相手・遠山かな子役を深川麻衣が務めるほか、母・雪乃役に安藤裕子、姉・紅(べに)役に向里祐香、父・淳吾役に安田顕、そして祖母役に余貴美子、祖父役に柄本明と、幅広い世代の実力派俳優が集結した。

 このたび到着したのは、主演の高杉演じる山吹とその初恋相手・かな子を演じる深川がバスで一緒に出かける様子を切り取った本編シーン。

 羽猫家の中で唯一、家族と嘘に向き合いながら優しく成長した山吹は、進学を機に一人暮らし。かな子とも疎遠になっていたが、ある日突然、かな子からの電話を受けてなぜか一緒に出かけることに。

 バスの中では、誠実で優しい山吹の様子が伝わる和やかな会話が進んでいくが、“かな子さん”と呼び続けていた山吹に対し、突如、「かな子にしよっか。もしくは…かなとか。そっちの方が自然でしょ」と呼び方の変更を提案する。

 高杉演じる山吹は驚きの表情でかな子を見つめるばかりだが、そんな山吹を尻目に、かな子は続けて、「今から敬語禁止ね」と笑顔で投げかけ、「良かった…山吹くんに彼女がいなくて」と視線を落とす。終始、かな子の方を見つめて驚くことしかできない山吹は、かな子のナチュラルなあざとテクに翻弄されるも、決して視線を逸らすことをしない。山吹の優しさと誠実さもにじみ出る本編映像が到着した。

 かな子役を演じた深川の起用について森ガキ監督は「深川さんは“ちょっとずるい女”のような役をこれまでも演じてこられていて、その“色”が今回のかな子にも合うと感じました」と明かしている。映像ではその言葉通り、思わせぶりな言葉と表情で山吹は当然、観る者を翻弄する演技を披露。かな子は中学時代、実母と離れて叔父と暮らしていたという事実もあり、その複雑な環境も相まって、どんな時でも優しく接してくれる山吹に、成長した今も甘えている“ずるさ”を巧み表現している。

 そんな深川との撮影を振り返り、森ガキ監督は「かな子は弱いんですよね。環境がそうさせたというか。その弱さがずるさに見えてしまう。お母さんがあんな環境なら、自分もそうなるだろうなという説得力がある。だから憎みきれないんですよね。鈴木砂羽さんが演じたお母さんが本当にリアルで、かな子の家族そのものが、崩壊と再生を象徴していたと思います」と明かし、“汚れ役を引き受ける胆力”で魅せた深川のリアルな演技を絶賛している。

 映画『架空の犬と嘘をつく猫』は、1月9日より全国公開。

映画『架空の犬と嘘をつく猫』本編映像

この記事の写真を見る

関連情報

あわせて読みたい


最新ニュース

クランクイン!トレンド 最新ニュース

おすすめチケット

powered by ローチケ

おすすめフォト

おすすめ動画

最新&おすすめ 配信作品

注目の人物

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る