MISIA、『ダーウィンが来た!』新テーマ曲を制作「未知の世界へ踏み出していくワクワクとともに伝えられたら」
今年で放送開始20年を迎える『ダーウィンが来た!』(NHK総合/毎週日曜19時30分)に、現在テーマ曲「AMAZING LIFE」を担当しているMISIAが新たな楽曲を書き下ろした。新テーマ曲「ガムシャラ」は、新年度初回放送となる4月5日から使われる。
【写真】故郷の対馬でヤマネコを探すロケに参加するMISIA
前人未到の秘境から身近な街の中まで、世界中の生きものたちに密着し、驚きと感動の物語を紹介する同番組。MISIAによるテーマ曲「AMAZING LIFE」は2019年4月から使われてきた。
新テーマ曲「ガムシャラ」のお披露目となる4月5日放送回は『ダーウィンが来た!「20周年開幕スペシャル ~あくなきSHINKAへの挑戦~」』と題し、三つの「SHINKA」を切り口に20年を見つめる特別回。
まずは「進化」。20年間の制作手法の劇的変化をお宝映像とともに届ける。注目するのは高所撮影。番組初期はやぐらを組む、風船やパラグライダーを使うなどしていたが、近年ドローンが登場。人が近づけない場所で機動的に決定的瞬間をとらえる、ロケに不可欠な存在となった。特にサーモカメラを搭載したドローンは、肉眼では発見不能な闇に潜む動物を見つけ出し、遭遇率が革命的にアップ。そんな最新ロケ現場の裏側にも密着する。
二つ目は20年続くからこその「真価」。それは視聴者の心に残したレガシーの数々だ。実はこれまで、多くの子どもたちが番組きっかけで生きものへの興味を深め、今、サファリガイド、研究者などの夢を実現させている。そんな夢の現場に取材班が最新技術を駆使してコラボする。
そして三つ目こそが「新歌」。MISIAが“我武者羅”を感じた対馬での生きものとの出会いの様子に続き、待望の新テーマ曲「ガムシャラ」を初めて届ける。
MISIAは「まだ知らないことばかりのこの地球で、命はそれぞれの場所で懸命に生き、旅を続けています。対馬でのロケを通して見ることができた、大地を駆け、海を渡り、空を越えていく生きものたちの姿は、まさに“我武者羅”に生きる命の輝きそのものだと感じました。『ダーウィンが来た!』が20年という節目を迎える中で、そんな力強い鼓動や“ガムシャラ”な命のエネルギーを、未知の世界へ踏み出していくワクワクとともに伝えられたらと思い、この楽曲を作りました。これからも、番組で出会うさまざまな生きものたちの姿を楽しみにしています」とコメントを寄せた。
また4月5日17時放送のラジオ番組『MISIA 星空のラジオ 〜Sunday Sunset〜』(NHK FM)では、MISIAがテーマ曲制作の裏話を語る。
『ダーウィンが来た!』は、NHK総合にて毎週日曜19時30分放送。

