『探偵はBARにいる』最新シリーズ『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』12月25日公開 大泉洋「もう52歳なので」と安全第一を願うもハードなアクションに挑戦!
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俳優の大泉洋が22日、都内で行われた『探偵はBARにいる』最新シリーズ製作発表会見に、コンビを組む松田龍平、本作から監督を務める白石和彌と共に出席。新作が『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』となったことに、大泉は「探偵の若き日の恋の話になる」と内容を明かしていた。
【写真】大泉洋&松田龍平のコンビ2ショット
本作は、ミステリー作家・東直⼰の「ススキノ探偵シリーズ」を原作にした実写映画『探偵はBARにいる』シリーズ9年ぶりとなる最新作。メガホンを映画『孤狼の血』シリーズなどの白石監督が、脚本はこれまでのシリーズすべてを担当した古沢良太が務める。タイトルの『BYE BYE LOVE』が伝えるのは「ほろ苦い、大人の恋の結末」。大泉は「探偵の若き日の恋の話になる」と語った。
大泉は9年ぶりとなる最新シリーズに「大変久しぶりに探偵を演じることになり、改めて『私はこの探偵が好きなんだ』と実感しました」と語ると、松田は「なんで9年も間が空いたんですかね。誰かさんが他の仕事ばっかりしていたんですかね」と大泉に話を振る。
大泉は「僕のせいはないですよ」と目を丸くすると「いろいろとあったんだと思います。僕もやりたいと思う気持ちはありました。延期なども重なり9年が経ってしまいましたね」と説明し「久々だったので、どんな感じになるのかなと思ったら、この独特な雰囲気は楽しいですね。龍平くんとお芝居をするのは実際蓋を開けてみるとどうなるかわからないという面白さがあります。アドリブを繰り出すわけではないのですが、普通の人とは少しアプローチが違うお芝居があるので、そこが面白い」と絶賛。
松田も「大泉さんの周りにはいつも笑いが絶えない。話しているだけでも楽しい方なので、大泉さんの芝居をまっすぐに受けていればいいという安心感があります」とブランクを感じさせない関係性だという。
メガホンをとるのは白石監督。大泉と松田のやり取りに「お二人と話していることがまず楽しい。既に出来上がっている二人の関係性の世界に僕が入らせていただいて、とても充実した撮影でした」と振り返ると、ロケについて「どこへ行っても『探偵だ!』と歓迎してくださりました。これまでの3作が作ってきたシリーズの力があったからこそ、温かく、期待を感じながら撮影できました」と感謝を述べていた。
本シリーズの大きな見どころは大泉の捨て身のチャレンジ。「もう52歳なので」と大泉は「健康第一」をあげていたが、そこはハードな描写も多い白石監督。大泉は「アクションを足してきたんです」と白石監督にプチクレームを入れつつ、赤平市の炭鉱跡で行われた撮影に「歴史的に意義のある場所。トム・クルーズが見たらキャッキャ言いそう」と壮大なスケールで撮影が行われたことを伝えていた。
映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』は2026年12月25日公開予定。

