丸山隆平×沢尻エリカが“疑心暗鬼”逃亡劇に放り込まれる! 映画『薔薇の鎖』場面写真解禁
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丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカがダブル主演を務め、音楽・主題歌を斉藤和義が担当する佐藤佐吉監督最新作『薔薇の鎖』より、場面写真が解禁された。
【写真】横転したパトカー、繋がれた手錠、記憶喪失の二人(丸山隆平&沢尻エリカ)―『薔薇の鎖』場面写真ギャラリー
目覚めると、手錠で繋がれていたスーツの男(丸山隆平)とTシャツの女(沢尻エリカ)。2人のそばには大破したパトカー、アタッシュケースに詰められた大金、大量の麻薬が転がっていた。そしてどちらも記憶がない。お互いの正体どころか、自身の素性も分からず困惑する2人。状況的に、どちらかが警察で、どちらかが犯罪者。果たしてノンストップ“疑心暗鬼”サスペンスの行方は―。
手錠で繋がれたひとり、スーツの男を演じるのは丸山。もうひとりの主人公、Tシャツの女を沢尻が演じる。
本作を手掛けるのは、三池崇史監督作『殺し屋1』『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』の脚本を担当し、浅野忠信&哀川翔主演『東京ゾンビ』の監督としても知られる異才・佐藤佐吉。そんな彼が20年もの間温め続け、「この企画で監督デビューしたいと思っていた」と語るオリジナル企画がついに映画化された。
監督から数行で作品の全体像を伝える“ログライン”を聞いた宇田川寧プロデューサーは「ログラインでやられましたね。ある嵐の晩、崖から落ちた車。そこから出てきた男女は手錠で繋がれており、どちらも記憶喪失。どっちが警察? どっちが犯人? 結末がどうであれ、それで鷲掴みにされました」と本作のツカミだけで一発で心を奪われたと明かす。
そして、この斬新な設定に魅了されたのはプロデューサーだけではない。先日行われた釜山国際映画祭のワールドプレミア後のQ&Aでも、観客からこの設定に関する質問が相次ぎ、強い関心が寄せられた。
“大金×麻薬×警察”という組み合わせ自体は珍しくない。しかし、そこに“手錠で繋がれた記憶喪失の男女”が主人公として登場することで、物語は一気に予測不能な方向へ転がり始め、観客の期待を高めてくれる。
今回解禁された場面写真は、すべてに疑いの目を向けるスーツ男とTシャツ女が見せる疑心暗鬼の表情と、逃亡劇の断片を捉えたカットたち。
目を覚ましたら記憶喪失、さらに正体不明の誰かと手錠で繋がれている―という理解不能の状況で、なにかに驚く二人を切り取ったシーン、バス停で老婆に話しかけられているだけなのに逃亡中の二人にとっては身構えてしまいどこか違和感がにじんでしまうカットなど、「手錠で繋がれた記憶喪失の男女」「横転したパトカー」「大金」「大量の麻薬」といった、想像を刺激する要素が凝縮。次々と現れるクセ者たち、明かされていく二人の正体、そして最後に待ち受ける予想だにしない運命―。そんなノンストップ逃亡劇が繰り広げられる。
映画『薔薇の鎖』は、12月11日より全国公開。
