トム・クルーズ「ものづくりをずっと続けてほしい」とYOASOBIにエール それぞれの創作への想いを語り合う!
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映画『DIGGER/ディガー』のワールドツアーの最終地として日本を訪れたトム・クルーズが、来日プロモーションの一環として、音楽ユニットYOASOBIと対談。その模様を一部抜粋した貴重な映像が到着。特別対談映像は、今夜20時にYOASOBIオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開される。
【写真】YOASOBIの話にトム・クルーズも深く共感! 3ショット
『DIGGER/ディガー』は、トムとイニャリトゥ監督がタッグを組んで贈る、地球規模の大惨事エンターテイメント。利益しか頭にない傲慢な石油会社CEOディガー・ロックウェルの欲深い行動によって、なんと“地球の大陸半分が水没する”という前代未聞の大ピンチが到来。自らその尻拭いをするよう命じられたディガーが巻き起こす大混乱を描く。
このたび、トムとYOASOBIのスペシャル対談が実現。対面を果たすなり、トムから「あなた達は非常に才能がある。小説から音楽にしているのは素晴らしい芸術形式だと思う」とYOASOBIの楽曲制作について絶賛のコメントが投げかけられる。Ayaseが「何度も小説を読んで、世界観をどう音に表していくかを考え、日常の中で主人公の気持ちとリンクする部分を探していく」と制作過程を明かすと、トムは「映画音楽と似ているね」と深く共感。自身も監督や脚本家から物語を吸収し、キャラクターを作り上げていると語った。
さらにトムは、観客にどのように感情的な影響を与えていくかを考え、自身の声や体、映画のトーン、レンズなどあらゆるツールを研究していると明かし、「一人のアーティストとして、次も次もと挑戦し続けたい」と飽くなき探求心を熱弁。これにはikuraも「トムさんのお芝居の細かいディテールから凄まじいエネルギーをもらった。そこへの責任を持っていることを感じた」と本作から感銘を受けたことを真っ直ぐに伝えた。
「喜びは自分の仕事や物作りの中にある」と語るトムは、キャリアのスタート時に何十年先の目標を紙に書き出し、独学で監督や俳優、カメラマンについて学んだという若き日のエピソードを披露。「忙しくても楽しく仕事をする。常に笑顔で楽しもうと思っている」と前向きな姿勢を貫くトムに対し、Ayaseが「僕らもまだまだひよっこで、楽しんでやれなくなる瞬間もあるかもしれない。どうやってずっと楽しみながら乗り越えてきたのか?」と尋ねる一幕も。トムは「新しいことを学ぶ時は心地よくないかもしれない。でもこれこそが仕事だから。やりたいと思う情熱と学びたい気持ちがあれば何でも学べる」と真摯にアドバイスを送った。
「アーティストとして自分を止められるのは自分自身。目標を自分で決めて、その情熱に向かって生きていく。ものづくりをこれからも楽しんでください」と、これからのエンタメ界を牽引するYOASOBIへ熱いエールを送ったトム。対談の終盤には、トムがikuraの足元を見て「素敵なブーツだね。」と声をかけ、ikuraが「『DIGGER/ディガー』にインスパイアを受けました」と笑顔で答える和やかな場面や、YOASOBIから新しいアルバムのレコードをプレゼントされたトムが「レコードをもらえて本当に嬉しいです」と歓喜し、3人で記念撮影を行う様子も収められている。
映画『DIGGER/ディガー』は、公開中。
