柏木悠、“魔性の男”鈴木伸之に出会う『羊の皮を着たケモノ』本予告解禁 追加キャストに久間田琳加、齊藤なぎさら
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鈴木伸之と柏木悠(超特急)がダブル主演する映画『羊の皮を着たケモノ』(12月11日公開)より、本予告が解禁。併せて、鈴木と柏木のコメントが到着したほか、追加キャストとして、久間田琳加、齊藤なぎさ、吉村界人、根岸季衣、霧島れいかの出演が発表された。
【動画】“魔性の男”と出会い、怒涛のサスペンスフルな展開へ 『羊の皮を着たケモノ』本予告
本作は、「BLアワード2022 ディープ部門」第13位、「BLアワード2024 ディープ部門」第3位を獲得した九號(きゅうごう)による同名のBL漫画を実写映画化。大学生・日下部大地が、姉の婚約者として現れた完璧なイケメン・井川淳に次第にひかれていくものの、実は彼には隠された裏の顔があったという衝撃的な展開を迎える物語だ。
井川淳/辰巳圭吾役を鈴木伸之、日下部大地役を柏木悠(超特急)が演じる。
前半の明るく甘い青春ロマンスから、後半のダークでハラハラさせるサスペンスへとガラリと変わる緩急のあるストーリー展開で、罪とゆるし、家族といった深いテーマにも触れる新感覚のボーイズ・ラブ作品となっている。
メガホンを取るのは、東京国際映画祭とPrime Videoが協力して創設された「Amazon Prime Video テイクワン賞」(現在は終了)を第36回東京国際映画祭にて受賞した楊礼平(ヤン・リーピン)監督。本作は、10月26日より開幕する第39回東京国際映画祭の特別上映作品として選出されている。
この度、本予告映像が解禁。姉の婚約者として大地の前に現れた、“魔性の男”井川との出会いから始まり、徐々に親密になっていく2人の甘い時間が映し出されている。
井川に惹かれていく大地だが、ある出来事により、その想いは危険なロマンスへと突入。「男も女も一皮むけばケダモノだよ」「無償の愛なんて信じているやつはバカなんだよ」と衝撃的なセリフを放つ井川、「怖いんだ、本当のことを知るのが。でもそばにいたい」「それでも、俺は…」と揺れる心情をにじませる大地。「これは、純愛か――偽愛か――」というコピーが浮かぶ中、怒涛のサスペンスフルな展開へと観る者を引きずり込み、2人の関係とその行く末から目が離せない予告編となっている。
併せて、鈴木と柏木からコメントも到着。
原作について、鈴木は「どの登場人物も真っ直ぐで可愛らしさと愛らしさを感じ、すごくキャラクター達を身近に感じました。喜怒哀楽の表現も可愛らしくすごく親しみやすい印象がありました」、柏木は「色々な環境の中、まっすぐ前を向いて頑張っている大地を見てすごく応援したくなりました。辰巳の取る行動にどこか優しさを感じたり、大地のために取る行動が忘れられないなど、大地目線で原作を読んでいました」と、それぞれ魅力を明かした。
撮影を振り返り、鈴木は「初共演の柏木悠くんの太陽の様な明るさと柔らかさと毎日彼の笑顔に癒されてあっという間の撮影期間でした」とほほえみ、柏木も「鈴木さんの溢れんばかりの優しさを大量に浴びてこんなにも優しい方がいるんだと心の底から思いましたし、撮影がとても楽しかったです!」と語り、強い信頼関係をうかがわせた。
そして、間もなく開催される第39回東京国際映画祭への登壇について、鈴木は「この作品が日本を超えて世界の方々に見ていただけるのが今から楽しみ」と期待を寄せ、柏木は「初めての東京国際映画祭への参加なのでとても緊張していますし、それと同時にとても楽しみ。ぜひスクリーンで辰巳と大地の掛け合いを楽しんでください!」とアピールした。
さらに今回、追加キャスト5名を解禁。大地の姉であり、井川の婚約者・日下部茉菜役に久間田琳加。大地に淡い想いを寄せる同級生の友人・永井美優役に齊藤なぎさ。辰巳と関わりを持つ裏社会の人間・橘慎二役に吉村界人。大地の祖母・日下部清子役には根岸季衣。そして、辰巳の母役を霧島れいかが演じる。
映画『羊の皮を着たケモノ』は、12月11日より全国公開。
※鈴木と柏木のコメント全文は以下の通り。
