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『波うららかに、めおと日和』続編・現代転生シーン制作秘話を監督が明かす! 泉澤祐希のゲスト出演決定

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ドラマ『波うららかに、めおと日和』(続編)エンディングの「現代転生シーン」より
ドラマ『波うららかに、めおと日和』(続編)エンディングの「現代転生シーン」より(C)フジテレビ

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 芳根京子と本田響矢が共演するドラマ『波うららかに、めおと日和』続編(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第2話が、今夜放送。このたび、演出を務める平野眞監督が本編を彩る「タイトルバック(オープニング映像)」やエンディングの「現代転生シーン」の演出の意図と裏側を明かした。また、第3話(10月29日放送)以降のゲストとして、泉澤祐希の出演も決定した。

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 本作は、西香はちによる人気コミックス(講談社「コミックDAYS」連載)を実写化したハートフルな昭和新婚ラブコメの続編。昭和12年を舞台に、主人公・江端なつ美(えばた・なつみ/芳根京子)と、帝国海軍に勤める夫・瀧昌(たきまさ/本田響矢)が、不器用ながらも少しずつ夫婦の絆を深めていく姿を描く。

 前作でも大きな注目を集めた本作のタイトルバック。前回は、主題歌『夢中』(BE:FIRST)に乗せて、芳根演じるなつ美と本田演じる瀧昌が掃除や食事をともにする初々しい新婚生活の日常が描かれた。ラストの横並びで座っているシーンでは、回によって二人の視線や表情が微少に変化する仕掛けが施され、その細やかな演出の違いが毎話大きな反響を呼んだ。

 続編でも視聴者の期待が集まるタイトルバックについて、演出を手掛ける平野監督は、「今回も主題歌(『うららか』/Da-iCE)が非常に素晴らしかったので、ぜひタイトルバックを作りたいと思いました」と意気込みを明かす。

 前作が“結婚式”という二人の恋の始まりを描いたのに対し、今作では「少し時間のたった二人の食卓」を軸に構成。「食卓のシーンにいろいろな人が訪ねてくるような、にぎやかで温かな家庭を描きたかったんですよね」と胸の内を語る。第1話では、生瀬勝久演じる活動弁士が突然訪ねてくるコミカルな演出が組み込まれた。

 活動弁士は、このドラマの物語の“始まり”を象徴する、非常に印象的なキャラクター。続編のスタートとなる第1話で、二人のもとへ訪れる一番手のゲストとしてふさわしいと考え起用された。平野監督によると、「訪れるゲストによって二人のリアクションも毎回変えています」とのことで、今後、誰が訪れるのか期待がふくらむ。

 さらに、冒頭の「月」の描写にも緻密な仕掛けが施されており、第1話の「満月」から放送を重ねるごとに姿を変えていくという。「話数が進むにつれて月が変化するなど、背景の隅々まで遊び心を忍ばせています。ぜひ毎話探してみてください」と、作品への愛に満ちたこだわりをのぞかせた。

 そして、第1話のラストで視聴者を驚かせたのが、昭和の時代から一変、現代の装いに身を包んだ二人(芳根演じるナツ/本田演じるタキ)が登場する「現代転生シーン」だ。この胸躍る演出について、平野監督は「原作のカバー裏にも描かれていて、要素としてとても魅力的だったので、ドラマでも表現することで、最後の1秒まで楽しんでいただきたかった」と明かす。

 本編のしっとりとした昭和の空気感とは対照的に、現代の私服や携帯電話を手にした二人の姿に平野監督は、「撮影現場もすごく新鮮でワクワク感に包まれていましたね」と振り返る。「昭和の和室が持つぬくもりある情緒から、現代のクリアで色鮮やかな世界観への対比を意識しています。昭和と現代それぞれの出会いがリンクするような物語もなぞっているので、“もしも二人が現代にいたら…”というアナザーストーリーとして楽しんでいただけたらうれしいです」と語った。

 そして今夜放送の第2話では、いよいよ新キャストの生田絵梨花(深見芙美子役)が登場する。平野監督は「ずっと登場を熱望していたキャラクターなので、華やかな花嫁衣装での登場にこだわりました。現場でも夫役の小関(裕太)くんがすごく気遣ってケアされていて、素晴らしいお芝居を見せてくれました。生田さんのさまざまな表情や可愛らしさが存分に詰まった回になっています」と太鼓判を押す。

 さらになつ美と瀧昌の“瀧なつ”夫婦の今後の展開については、「周囲の人々やさまざまな出来事に翻弄(ほんろう)されながらも、二人が真摯(しんし)に想いを確かめ合う感動的なシーンへと向かっていきます。前半のもどかしさから、後半にかけてぐっと絆が深まっていく、画面から目が離せない見ごたえのある仕上がりになっていますので、ぜひご期待ください」と熱いメッセージを寄せた。

 また、第3話(10月29日放送)以降のゲストとして泉澤祐希が出演することが明らかとなった。

 泉澤が演じるのは、絵を売りながら旅を続けているしがない画家・町田茂。自身の美学やこだわりを貫くあまり、商売下手で不器用な一面を持つ人物だ。日光旅行中に道に迷ってしまったなつ美を偶然助けたことをきっかけに、物語は予期せぬ方向へと展開していく…。

 泉澤は本作では、どこか風来坊のような雰囲気をまといながらも、繊細な情感を表現する画家・町田役を魅力たっぷりに演じ切る。泉澤演じる町田の登場で、なつ美と瀧昌の夫婦関係にどのように関わっていくのか? なお、泉澤と芳根が共演するのは、芳根のドラマ初主演作『表参道高校合唱部!』(2015年/TBS系)以来、実に約11年ぶりとなる。

 ドラマ『波うららかに、めおと日和』(続編)は、フジテレビ系にて毎週木曜22時放送。

 演出・平野眞、泉澤祐希のコメント全文は以下の通り。

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