ダンスが駄目ならうどんを踏もう！ 前代未聞の音楽イベント「テクノうどん」開催
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風営法による「ダンスの禁止」が話題に上る近年。そんな中、「テクノに合わせて、ダンスの代わりにうどんを踏んだらどうだろう？」という発想から、前代未聞のイベント「テクノうどん」が誕生し、様々なメディアやSNSで大きな反響を呼んでいる。そんな「テクノうどん」の第4回目が、7月6日に東京・青山で開催決定し、既に話題となっている。
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本イベントは2012年から始まり、今回が第4回目。「ダンスの代わりにうどんを踏む！」「更に、その踏んだコシのあるうどんをみんなで食べる！」といった斬新なアイディアが、メディアやSNSで大注目。当時浅草で行われていた第2回の時点で、前売段階からチケット完売という人気企画だ。
その後「また開催して欲しい！」との声が多かったことから、第3回では会場を青山に移し規模を拡大し、更に大阪公演も開催。各メディアに取り上げられ、国内のみならず海外でもこの斬新なイベントは注目を呼んだ。
そして遂に迎える待望の第4回は、真鍋大度、藤崎ルキノ、長谷川踏太、中西俊夫、野本かりあを始めとし、様々な分野で活躍する個性豊かな面々が出演。今回もまた、国内外を問わず大きな話題になるだろう。
たまにはダンスではなく、リズムに乗ってうどんを踏んでみるのもいいかもしれない。一汗かいたあと、美味しいうどんが食べられるなら尚更だ。「第4回 テクノうどん」は青山CAYで7月6日、昼の部（7時～14時）と、夜の部（18時～23時）の2部構成で開催。詳細は公式サイトまで。
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