実写映画『暗殺教室』殺せんせーのリアルな姿が明らかに！ 想像以上の立体感に期待
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映画初主演となる山田涼介（Hey！Say！JUMP）や菅田将暉など、人気急上昇中のフレッシュな顔ぶれが揃い話題の映画『暗殺教室』。「週刊少年ジャンプ」で連載中の原作コミックでもひときわ異彩を放つ謎のタコ型超生物“殺せんせー”の実写映画版ビジュアルが、遂に解禁となった。
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“殺せんせー”とは、舞台となる有名進学校椚ヶ丘中学の落ちこぼれクラス3年E組に突然、担任教師として現れた謎の生物。そしてE組の生徒たちは、来年3月に地球の破壊を宣言する「“殺せんせーの暗殺”」任務を国家から依頼される。果たして生徒たちの運命は。そして、意外に生徒想いな“殺せんせー”の真の目的とは…。
今回初解禁となったビジュアルは、全国の劇場にて11月1日よりB5版チラシのもの。表面にはにっこりと笑う愛らしい“殺せんせー”が全面に描かれており、想像を超える立体感で、今にも「ヌルフフフフ…」と動き出しそうなビジュアルだ。触手はどのようにして動き、表情の変化やマッハ20のスピード感はどのように表現されるのか。これまでの映画に類を見ない“タコ型超生物の実写化”に早くも期待が高まる。
また裏面では、主人公・潮田渚（山田涼介）をはじめ、赤羽業（菅田将暉）、茅野カエデ（山本舞香）、ビッチ先生（知英）、烏間先生（椎名桔平）の劇中写真とストーリーを公開。原作の世界観を再現した各キャラクターのビジュアルにも是非注目して欲しい。
映画『暗殺教室』は2015年3月21日公開。
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