気になる
ヤギが手紙を配達するのはよく聞く話だが、野生の鹿がドーナツを配達するという話は今までにあっただろうか。男性が小川でフライフィッシングをしている最中、突如向こう岸に現れた小鹿。なんと彼のまだ弱々しい角には小さなドーナツが刺さっていたのだ。
米エンタメサイトwide open spaceによると投稿主のダニエル・ブレイボ氏は、鹿はとても“優しく”ドーナツを届けてくれたと話しているそう。しかし、どのような経緯でドーナツが角に刺さっているのか、ドーナツを届けるという気持ちが鹿にあったのか、真相は謎に包まれたままだ。
ユーチューブのコメント欄には「かわいい！」「素晴らしい経験をしたね！」「コーヒーはないの？」など多くのコメントが寄せられている。
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