ワーナー、TVアニメ『アルジェヴォルン』外伝でモバイルゲーム事業本格参入
ゲーム
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテインメントがモバイルゲーム制作・配信事業を本格展開する。その第1弾として、新感覚戦略アプリ『境界の黒翼 アサルトレイヴン』を配信開始。芸能界きってのゲーム好きとして知られる南明奈が本ゲームに挑戦し「プレイしやすい」と太鼓判を押した。
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本アプリは、TVアニメ『白銀の意思 アルジェヴォルン』の外伝として展開する、リアルタイム戦略ゲーム。プレイヤーは、人型機動兵器「トレイルクリーガー」と、搭乗パイロットの組み合わせを隊長として考えながら舞台を編成し、様々なミッションにチャレンジしていく。
スマートフォンやタブレットならではの簡単なスワイプ操作を採用しているので、ゲームに慣れていない人でもすぐに思い通りの戦術で戦いを進めることができる。
ゲーム内のストーリーは、TVアニメ本編と同様の時間軸で進行している別の物語。綿密に設計された壮大な世界観が広がっているのも魅力の一つだ。さらに、随所にTVアニメと本編がリンクしている箇所があり、アニメでは語られることのない、もう一つのサイドストーリーが同じ時間軸の中で紐解かれていく。
そんな本アプリの配信を記念して、12月18日には、記念イベントが開催された。本アプリのスペシャルサポーターに就任した南は、すでにプレイし始めており、「やる前はすごく難しいのかと思ったのですが、実際やってみるとストーリーも操作法もすんなり入ってきて、とてもプレイしやすいです」と感想を語る。さらに、「今、ここで！と思うような、動いてほしいタイミングで思い通りに動いてくれるというのは、ゲームをやる人間にとってはすごく嬉しいんですよね」とゲーマーらしい深いコメントを残した。
アプリゲーム『境界の黒翼 アサルトレイヴン』は、App Store、Google Playで配信中。 基本プレイ無料（アイテム課金制）。
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