生田斗真×小栗旬コンビに胸キュン！ 話題の連ドラ『ウロボロス』第1話の評判は？
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生田斗真と小栗旬が8年ぶりに連続ドラマで共演する『ウロボロス～この愛こそ、正義。』（TBS系列）の第1話が1月16日に放送された。第1話では、2人が誰にも知られてはいけない相棒として絶対不可侵の禁城に挑む姿が描かれ、ネット上では2人のカッコよさに心を撃たれた女性たちの声が多くあがっていた。
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本作は、累計120万部を越える人気漫画作品『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』が原作の本格警察エンタテインメント。刑事とヤクザ、それぞれ別の道を歩む児童養護施設・まほろばで育った幼馴染の龍崎イクオ（生田）と段野竜哉（小栗）が、法で裁けない悪を勧善懲悪で裁いていく。
第1話は、ある夜、男性が転落死したことから物語が始める。自殺との見方が強まる中、鼻の利くイクオは、男性が亡くなる前に餃子を食べていたことに気付く。そして、イクオは、日比野美月警部補（上野樹里）を連れて、亡くなった男性の家族に会いに行く。そんな中、転落場所近くのパーキングで車上荒しがあり、防犯カメラの映像から、常習の沢渡（中村蒼）が浮かび上がる。
ネット上では、「斗真くんと旬くんのコンビ最高」「旬くん、ぼそぼそ低い声で感情無く話すとことかも含めてカッコいい」「斗真くん、パーマが似合うなんて最高だ」と、2人に胸キュンしてしまう女性の声が多い。また、同じTBSドラマの『魔王』（08）と『流星の絆』（08）と被ってしまうという声も見られた。
そのほかに、「原作の良さを120％生かしている」「ウロボロスやばい。これは見るべきドラマ」「11回あっても足りない。続編希望」とドラマの内容そのものを絶賛する意見も目立っていた。TBS系ドラマ『ウロボロス～この愛こそ、正義。』は、毎週金曜22時から。
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