ジャスティン・ビーバー、21歳の誕生日を噂の“ガールフレンドたち”とお祝い？
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3月1日に21歳の誕生日を迎えた人気歌手ジャスティン・ビーバー。アメリカでは晴れて“合法的”に飲酒できる年齢になり、21歳の誕生日パーティーが盛大に行われ、ジャスティンと噂になっているモデルで俳優スティーヴン・ボールドウィンの娘ヘイリー・ボールドウィンやイヴァンナ・ヴェンチュラなどが祝福に駆け付けたという。
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さすがフォーブス誌の「30歳未満で最も稼いだセレブ」で1位になったジャスティン。誕生日パーティーは誕生日前日となる2月28日、カリブ海のグレナダ付近の小島を貸し切りにして行われたと、関係者がTMZに話しているという。
ジャスティンはパーティーの様子を収めた写真を自身のインスタグラムに投稿し、その中にはイヴァンナの写真があったそうだが、現在は実父ジェレミーと写っている写真を1枚、残したのみとなっている模様。イヴァンナのインスタグラムには、ジャスティンが彼女の腰に手を上げ、太ももを支えるように持ち上げている写真が投稿されており、「ハッピー・バースデー!!」とシンプルなお祝いメッセージになっている。
一方、ジャスティンと一緒にいるところをたびたび目撃され、ツイッターやインスタグラムにジャスティンとの写真を投稿しつつ、友達以上の関係を否定しているヘイリーは、ジャスティンを背後から抱きしめている写真を自身のインスタグラムに投稿。「21」とジャスティンの年齢だけを綴っている。
最近はトラブル報道が少なくなったジャスティンだが、堂々とお酒を飲める年齢となり、この先、どのような変化が訪れるのか、今後の動向が気になるところだ。
