斎藤工、“胡散臭い監督” 役を熱演するも「現場でかなり浮いていた」
映画
俳優の斎藤工と女優の板谷由夏が30日、都内の劇場で、ショートムービー『ALL FOR CINEMA』の上映舞台挨拶を行った。製作総指揮のほか、“抽象的な指示をする胡散臭い監督”役で出演している斎藤は「私の演じたキャラクターは整合性のつかないかなりパンチ力を持ったキャラ」と分析しながら「現場ではかなり浮いていましたね」と苦笑いを浮かべた。
クランクイン！
あわせて読みたい
最新ニュース
-
池田エライザ、ノースリーブ姿で“母と散歩” 「美しい」「一緒に散歩したい」
-
鉄拳のパラパラ漫画を舞台化『振り子』キービジュアル解禁！ 主演は五関晃⼀
-
『キミとアイドルプリキュア♪』第28話「わんわん！きゅーちゃんと一緒！」、愛犬・きゅーたろうたちとうたの祖父の家へ
-
『仮面ライダーガヴ』第48話「燃えろアメイジングミ」、ボッカ大統領と決戦のとき！
-
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』第26話「秘密に密着！ 遠野吠は新入社員」、吠の就職先はまさかの“東映”
-
道重さゆみ、ラストライブの写真を多数投稿「ずっと一緒にいたかった」 22年半の活動に幕
-
Mrs. GREEN APPLE「セレモニー」9.14にTVerで無料独占配信！ メンバーの発案で実現
-
トラビス・ケルシー兄、テイラー・スウィフトの公演でウィリアム皇太子親子と面会してパニックに
-
来週の『あんぱん』“嵩”北村匠海、作詞家としてヒット作を出すも漫画家としては壁にぶち当たる
-
浜辺美波×目黒蓮による“最高のお見送り”が奇跡を起こす―映画『ほどなく、お別れです』特報解禁！
-
メーガン妃、ネットいじめ発覚のクリッシー・テイゲンをゲストに招きファンを激怒させる
-
ティモシー・シャラメとカイリー・ジェンナーに破局の噂！
-
国宝級イケメンから『あんぱん』俳優まで、実はムキムキな芸能人！ 甘いマスクと筋肉のギャップがすごい
-
小関裕太、20年超のキャリアを重ねて30歳に 10代で経験した転機と意識の変化とは？
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
