『ドラゴンボール』悟空&バーダック親子フィギュア登場! 原型師のこだわりが景品に

7月5日より新たなTVシリーズがスタートするなど、現在も高い人気を誇る『ドラゴンボール』をモチーフとしたフィギュア「ドラゴンボール SCultures BIG 造形天下一武道会5 -共-」が、7月下旬より全国のアミューズメント施設へ順次投入開始となる。
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本フィギュアは、『ドラゴンボール』を題材に造形力を競う大会「造形天下一武道会5」の参加作品を商品化したアミューズメント専用景品。6人の原型師が2人1組でペアを組み、タッグマッチで造形力を競い合ったフィギュア達が、遂に登場する。
7月下旬には、原型師・中澤博之とKOZOのペアが手がけた優勝作品「孫悟空(スーパーサイヤ人)」と「バーダック」。8月下旬には、高松正慎とVAROQが手がけた準優勝作品「ナッパ」と「ラディッツ」。そして9月中旬には、鬼山尚丈と松浦健が手がけた「ベジータ」と「セル(第二形態)」が投入。
“日本が世界に誇るキャラクターを、情熱を持った最高の原型師の手によって、どこまでも造形美にこだわり抜き、キャラクターの魅力を高次元で表現するもの、それこそがフィギュアである”とのコンセプトを持つクリエイターズブランド「SCultures(エスカルチャーズ)」ならではの高いクオリティーに注目が集まる。