北川景子、キッチンで「命令されたい」 エプロン姿の男性も好き
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北川景子が8日、『TOKIOカケル』（フジテレビ系）のゲストに登場。料理にハマっているという北川は、「男性が料理をしている姿が好き」とのことで、キッチンでは「男性にいろいろ命令されたい」と願望を明かした。
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これまで北川は「週一で焼肉」、「焼肉のあとはラーメン」など暴飲暴食だったが、最近になってそういうことができなくなったという。理由は「内臓の年齢」らしく、「食べたい気持ちは変わらないんですけど、食べると翌日の朝にきますね」と理由を語る。
また現在、料理にハマっているという北川。松岡昌宏と共演したドラマ『みをつくし料理帖』をきっかけに、料理サイトを見ながら料理をするようになったと話す。「元々、料理をやる自信がなかったんです。山賊っぽい料理しかできなくて…。焼くとか炒めるとか大雑把に、食べられたらいいじゃんって感じで…」と語るも、今は「すごい神経質に作ってます。“大さじ1”だったらすりきりで測ってます」と笑顔を見せた。
自身も料理にハマっている北川だが、料理をする男性については「料理をしている様そのものがかっこいいと思います。何をしているというわけでなくて、エプロンをして厨房に立っている姿がいいです」と回答。また、「一緒に作る感じがいいの？ それとも、作ってくれてる感じがいいの？」と問われると「いろいろ命令されたいですね」と答える。「俺について来いタイプが好きなんですか？」と訊くと、「そうなんですよ」と、北川は頬を赤く染めた。
