デヴィッド・ベッカム、結婚記念の新タトゥーを披露
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人気の衰えを知らない元プロサッカー選手デヴィッド・ベッカムが、今年7月で16周年を迎えた妻ヴィクトリア・ベッカムとの結婚の記念に、2人が結婚した1999年を意味する「99」の新しいタトゥーを入れた。
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タトゥー大好きのベッカムは既にヴィクトリアや4人の子供達の名前など多数のタトゥーを入れているが、新しく加わった「99」のタトゥーの場所は右手の小指。自身のインスタグラムに投稿した白黒の写真には「99は僕にとっていい年だった…」とのキャプションを綴った。
1999年7月4日に結婚したベッカムとヴィクトリア。ベッカムは結婚記念日当日には、ショートヘアのヴィクトリアとの懐かしいツーショット写真を投稿し、「16年前の今日は僕達の特別な日…。あれから16年、僕達には美しい子供達がいる…。素晴らしいチビ達を僕に与えてくれてありがとう。結婚記念日おめでとう」と、ハートマークと共にヴィクトリアに惜しみない愛と感謝を送っている。
一方、去年は結婚式の写真を投稿して記念日を祝ったヴィクトリアは今年、家族全員が正装し、すくすく成長している子供達4人が2人の前に並んだ素敵な家族写真に「結婚記念日おめでとう。あなたを心から愛してるわ。素晴らしい家族をとても誇りに思う」と綴り、幸せを肌で感じているようだ。
