DAIGO、北川景子に「余裕ぶっこいてる場合じゃない」“オニ意識”で猛烈アピール

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先日、女優・北川景子との結婚を発表したDAIGOが24日、日本テレビ系列のトークバラエティ『おしゃれイズム』に登場。北川へのアプローチ秘話や両親へ結婚の挨拶をした際のうっかりエピソードなどを明かした。
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元々、ドラマ共演で顔見知りだったものの、2年前にバラエティ番組『火曜サプライズ』で再会したことで交際に発展したDAIGOと北川。再会後すぐに「オニのように意識はしていた」とぶっちゃけたDAIGO。当初は、余裕を見せていたようだが、途中から「もっと巻きで行かなきゃダメじゃね」と思ったという。「相手は女優ですし、俺も正直好きだから、余裕ぶっこいている場合じゃないと思いました」と、DAIGOから北川に告白したことを明かした。
また、DAIGOの母より、北川と挨拶に来たものの結婚の報告をせずに帰ったというエピソードが披露された。後から、車の中から電話で報告したというDAIGOは、「実家で話していると、(北川と)いつも以上に目が合うなと思っていたんです。俺、今日そんなに調子いい顔をしていたのかなと思っていたら、帰りの車で『言わなかったじゃん』とツッコまれまして…」とうっかりミスを披露、笑いを誘った。
さらに、この日は友人代表としてゴールデンボンバーの鬼龍院翔と喜屋武豊がゲストとして登場。DAIGOと北川の交際は知っていたものの、結婚については「会見で初めて知った」と明かした鬼龍院。DAIGOは「ゴールデンボンバーの芸風的に、ポロッと言っちゃわねえかなというのが心配だったので」という理由から事前に知らせなかった告白。また、喜屋武からは「ご飯を食べていたときに、携帯の写真を見せられて『俺の彼女、超かわいくねえ?』と言われました」と、DAIGOのノロケ話を暴露。「ちょっと待って!それマジにハズいじゃん!」と友人からのリアル暴露に慌てたDAIGOだった。