仲里依紗、星野源主演ドラマの“血まみれ”オフショット披露！「一樹さんに再会」
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女優の仲里依紗が、3月31日に自身のインスタグラムを更新。星野源主演のドラマ『連続ドラマW プラージュ』（WOWOW）の“血まみれ”オフショットを公開し、「顔が血だらけなのに、美しく見える」「血…血まみれ」などファンからの反響が寄せられている。
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仲が出演する『連続ドラマW プラージュ』は、『ストロベリーナイト』などで知られる誉田哲也の同名小説が原作。旅行代理店の冴えない営業マン・吉村貴生（星野）はあるきっかけで覚せい剤を打たれ、やがて裁判の末に執行猶予になったのち、“ワケあり”の住人たちが住むシェアハウス「プラージュ」へ住むことになる。
31日の投稿で、同作への出演を明かした仲。「昨日の撮影で幸せの血のりまみれになりました」と伝えると共に、バスローブ姿で口元にべったりと血のりが付いたまままぶたを閉じるオフショットをアップした。
また、同日の投稿では「星野源さんとお芝居、お久しぶりしました」と、2014年に放映された自身の主演ドラマ『昨夜のカレー、明日のパン』（NHK）以来となる星野との共演を報告。同作では主人公の寺山徹子を仲が、その夫・寺山一樹を星野源が演じていたことから「テツコさん一樹に再会できた気がします」と思いを綴った。
この日の投稿に対して、コメント欄では「私も血のりまみれになりたい」「こっ怖い」と驚きのオフショットに感想が寄せられたほか、「源さんと里依紗ちゃんの演技楽しみ」「かずきとテツコさんまた見れるなんて！」「2人の共演にテンション上がりました」と、久々の共演に対する喜びの声も多数みられた。
引用：https://www.instagram.com/riisa1018naka/
