前作から10年…『不都合な真実2』公開決定! 副題は“放置された地球”

ドキュメンタリー映画『不都合な真実』の続編『An Inconvenient Sequel:Truth to Power(原題)』の邦題が、『不都合な真実2:放置された地球』となり2017年秋に日本公開されることが決定した。
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アル・ゴア元アメリカ副大統領が出演し、地球と人類の未来を予見するドキュメンタリーとして公開された『不都合な真実』。同作は、2006年にカンヌ国際映画祭で特別上映され大喝采を浴びたことを皮切りに、第79回アカデミー賞で2部門(長編ドキュメンタリー賞/主題歌賞)受賞、ドキュメンタリー映画史上に残る記録的大ヒットとなった。
また翌2007年には地球環境問題啓発に貢献したとしてゴアはノーベル平和賞を授与された。彼は今も世界中を飛び回り、地球環境問題に取り組む人材の育成を支え、国際的に影響を与え続けている。
本作は、前作同様に5月17日より開催される第70回カンヌ国際映画祭にて、特別招待作品としても上映が決定している。
なぜ続編が作られたのか?あれから10年、地球はかつてないほどの危機に瀕している。世界的エコムーブメントが巻き起こった後のこの10年間に果たして何が起こったのか?本作は衝撃の「現実」を映し出していく。そして前作では見られなかった、必死の形相で、声を荒げ、祈るように使命を全うしようとするゴアの姿を追う。
『不都合な真実2:放置された地球』は2017年秋公開。