デヴィッド・ベッカム、“アイメイク”姿で雑誌の表紙に登場
2013年に現役を引退した後もモデルや事業家、国連親善大使として活躍している元プロサッカー選手のデヴィッド・ベッカム。現在でも常に注目を集めているデヴィッドが、ティールカラーのアイライナーを引いてイギリスの雑誌「LOVE」の表紙を飾った。
【写真】アイメイク姿を披露した「デヴィッド・ベッカム」フォトギャラリー
「Love」誌の公式インスタグラムでも確認できるデヴィッドの表紙。涼しげな表情を浮かべた横顔がキマっていて、ブライトカラーのアイメイクがデヴィッドの首のタトゥーにマッチしている。クリームカラーのディオールのスーツと、整えられたヒゲと短いヘアスタイルがクラッシーかつシャープだ。
表紙を見たファンからは「最高の表紙」「この号を絶対に買う」「セクシー」「このショットが超お気に入り」といったコメントが寄せられており、概ね好評だ。
デヴィッドは初めてサッカーフィールドに足を踏み入れた瞬間にサッカー選手になりたいと思ったという。「そうやって僕のキャリアが始まった。フィールドにいると一番心が安らぎ、自信にあふれ最高に幸せだった」と、サッカーに対する熱い思いを誌面で語っている。
引用:https://www.instagram.com/thelovemagazine/
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