『悪夢のエレベーター』木下半太、長編映画監督デビュー 自伝的小説を映画化
『悪夢のエレベーター』の原作者で知られる作家で俳優の木下半太の自伝的小説『ロックンロール・ストリップ』(小学館文庫刊)が、原作者の木下本人の監督で映画化されることが発表された。木下にとって本作が長編映画監督デビューとなる。
(C)小学館文庫
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