英キャサリン妃、シックなコートドレスでウィリアム王子と観劇
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英王室のスタイルアイコン、キャサリン妃がまたもや華麗なファッションを披露した。お気に入りのブランド、エポニーヌ・ロンドンの黒のツイード・コートドレス姿で、ウィリアム王子とロンドンのノエル・カワード劇場を訪れた。
【写真】グリッター・シルバーパンプスもちらり キャサリン妃＆ウィリアム王子が観劇
ファッションセンスに定評のあるキャサリン妃。この日は、フロントの4つのシルバーのボタンがアクセントになった、七分袖のツイードドレスを着用。くるぶしより数十センチ上のロング丈のドレスで、Mail Onlineによると、足元は2019年の英国アカデミー賞とAddiction Awareness Week（アディクション・アウェアネスウィーク）のガラでも披露したジミー・チュウのグリッター・シルバーパンプスだったという。今回は足元にマッチするシルバーのクラッチバッグを持っていた。
公式インスタグラムに投稿された写真でもチェックできるが、ウィリアム王子の隣に立つ、ゆるふわ巻き髪のキャサリン妃は、TPOに合ったシック＆ゴージャスな雰囲気を醸しだし、ステキな笑顔を振りまいていた。
メンタルヘルスの啓蒙活動を支援するウィリアム王子とキャサリン妃。ノエル・カワード劇場では、メンタルヘルスがテーマのミュージカル『Dear Evan Hansen（原題）』を観劇したという。会場では、座席に着く二人を立って歓迎する他のゲストに対し、ウィリアム王子が座るように手でジェスチャーして促すひと幕もあったそうだ。
引用：「Kensington Palace」インスタグラム（＠kensingtonroyal）
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