『親バカ青春白書』一ノ瀬ワタル殴り込み ガタロー絶体絶命の第4話場面写真
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俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演するドラマ『親バカ青春白書』（日本テレビ系／毎週日曜22時30分）より、8月23日放送の第4話に元格闘家の一ノ瀬ワタルがゲスト出演する。併せて、ガタロー（ムロ）に一ノ瀬が殴りかかる場面写真も解禁された。
【写真】迫力満点！ “珍客”一ノ瀬ワタルが“ガタロー”ムロツヨシに殴りかかる！
本作は、大学の同級生となった父と娘が、大学生活で絆を深める家族の愛の物語。福田雄一がオリジナル脚本の統括と演出を務める。ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演となるムロが、娘が大好きすぎて娘と同じ大学に入学してしまった親バカなシングルファーザーで小説家の小比賀太郎、通称“ガタロー”役を、永野がその大事な箱入り娘の小比賀さくら役を演じる。
ここ10年近く、数々のドラマの悪役を一手に引き受けてきた一ノ瀬。2018年10月期のドラマ『獣になれない私たち』では、屈強な体格ながら惚れやすい三郎役も熱演している。そして本作第4話では、親子でバイトすることになったガタロー（ムロ）とさくら（永野）のカフェに何度も訪れる客を演じる。
2年に進級したガタロー（ムロツヨシ）たち。人気YouTuberとして天狗状態のネゴロ（戸塚純貴）以外は相変わらずだったある日、さくら（永野芽郁）はハタケ（中川大志）に彼女ができたと知り大ショック！ そんな中、さくらは人手不足のカフェでバイトする美咲（小野花梨）からバイトに誘われる。反対するガタローだったが、のっぴきならない事情から親子でバイト生活を始めることに。しかし、知られざる過去を抱えた美咲に不穏な影が近づいていた。
解禁された場面写真では、左手にお札を握りしめたガタローが、一ノ瀬演じる客に胸ぐらをつかまれ、今にも殴られそうな絶体絶命の大ピンチを迎えている。震えあがるガタローは本当に殴られてしまうのか？ 一ノ瀬ワタルが演じるこの珍客の正体は…？
日曜ドラマ『親バカ青春白書』第4話は、日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。
