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『私たちはどうかしている』“城島”高杉真宙の“裏の顔”に驚きの声「裏切られた」

エンタメ

水曜ドラマ『私たちはどうかしている』第3話場面写真
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』第3話場面写真(C)日本テレビ

 女優の浜辺美波と俳優の横浜流星がダブル主演を務めるドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第3話が26日に放送され、ラストシーンで見習い和菓子職人の城島(高杉真宙)の“裏の顔”が明らかになると、ネット上には「城島くんは信じてたのに裏切られた」「可愛い癒しキャラだと思っていたのに…」といった声が相次いだ(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。

【写真】悪い顔! 城島(高杉真宙) 今日子(観月ありさ)と悪者コンビ

 本作は、雑誌「BE・LOVE」(講談社)で連載中の安藤なつみの同名コミックを原作にしたラブミステリー。15年前に起こった老鋪和菓子店主人の殺害事件をめぐって“容疑者の娘”と“被害者の息子”が過酷な運命に巻き込まれながらも惹(ひ)かれ合う姿を描いていく。

 第3話で椿(横浜)と七桜(浜辺)は、金沢屈指の茶道の流派“草薫会”から茶会で出す御菓子の依頼を引き受け、二人三脚で御菓子作りに挑むことに。これと並行して七桜の頭上につぼが落下してきたり、何者かによって仕事中に眠らされたりと、彼女の身に不可解な出来事が頻発する。

 これらの“悪行”は誰のしわざなのか…ラストシーンで女将の今日子(観月ありさ)が「おかげでうまくいったわ」と現金の入った封筒を何者かに渡すと、彼女は続けて「でもあのつぼはやりすぎよぉ…」とつぶやく。今日子から封筒を受け取ったのは、七桜に親切にしていた見習いの和菓子職人・城島。彼は封筒から抜き取った1万円札を数えながら「だってムカつくんですよねぇ椿さん」とポツリ。そして「もっといいこと思いついたの」と話すと不敵な笑みを浮かべながら「奪うんですよ…大事なもの」と言い放つ。

 これまで七桜と親しく接してきた城島の裏の顔が明らかになると、ネット上には「犯人はお前だったのか!!」「城島くんは信じてたのに裏切られた」「胸アツ展開!!」などのコメントが集まり、さらに「このドラマ唯一の癒しの城島くんが…」「ただ優しく癒しを与えてくれていたわけではなかった」「可愛い癒しキャラだと思っていたのに…」といった投稿も寄せられていた。

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