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“妖艶系”と“癒し系” 女子をトリコにする<新星タレ目俳優>に注目!

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映画『ダニエル』場面写真
映画『ダニエル』場面写真(C)2019 DANIEL FILM INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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パトリック・シュワルツェネッガー

トビー・ウォレス

 ハリウッドスターのライアン・ゴスリングやジョージ・クルーニー、日本では高橋一生や中村倫也など人気イケメン俳優に共通するのが、女性をトリコにする男性の魅力のひとつ、“タレ目”。今回は、来月最新出演作の公開が控える、今後のブレイクが期待される新星タレ目俳優の2人に注目してみよう。

【写真】謎の数式が刻まれた肉体美、ルークを見つめる美しいまなざしも『ダニエル』場面写真

■<“妖艶系”タレ目>最新作で狂気の演技を見せるパトリック・シュワルツェネッガー

 アーノルド・シュワルツェネッガーの息子としても知られるパトリック・シュワルツェネッガー。最新作『ダニエル』では、ティム・ロビンス&スーザン・サランドンの息子マイルズ・ロビンスと共演し、マイルズ演じる青年ルークがある事件をきっかけに創り出した“空想上の親友”ダニエルを魅惑的に演じている。

 ダニエルは、付かず離れずの絶妙な距離感を保ちながら、どんな時もルークのそばを離れない。時に無邪気に、時にどこか切なく、そして狂おしいほどの美しいまなざしでルークを見つめる。ルークの人生はダニエルのおかげで何もかも順調に進むようになり、やがてダニエルが必要なくなっていくが、それを許さないダニエルは、次第にルークの精神を支配しようと動き出す…。
 
 父親譲りの肉体美と甘いマスク、そして妖艶なタレ目を持つパトリックが放つ、圧倒的なカリスマ性は必見。彼の視線を追っているうちに、劇中のルークと同じく徐々に脳を支配されている可能性があるので要注意だ。

■<“癒し系”タレ目>24歳の期待の新星トビー・ウォレス

 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』の三女ベス役で注目を集めたエリザ・スカンレン主演作で、病を抱える16歳のヒロイン・ミラと、孤独な不良少年モーゼスが織りなすラブストーリー『ベイビーティース』。監督は、本作で長編デビューを果たしたシャノン・マーフィー。前衛的な世界観で、少女の最初で最後の恋をヴィヴィットに描き出し、世界各国の映画祭で高評価を獲得。Variety誌が選ぶ「注目すべき10人の監督」にも選出されている。

 そんな本作でモーゼス役を演じて、ヴェネチア国際映画祭にてマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)を受賞し、今年ブレイク必至とされているのが24歳の期待の新星トビー・ウォレス。
 
 イギリス・ロンドン出身のトビーは、13歳の時にクリフ・ステンダーズ監督『Lucky Country(原題)』で銀幕デビュー。オーストラリア移住後も着実にキャリアを重ね、本作では孤独と闘いながら刹那的に今を生きるミラを、不器用ながらも優しく包み込むモーゼスを熱演。やんちゃなビジュアルながら柔和なタレ目で愛らしい魅力をふりまいており、癒しを求める女子をトリコにしそうだ。
 
 2月はぜひ、劇場の大きいスクリーンで彼らの魅力を確かめてみてほしい。

 映画『ダニエル』は2月5日より、映画『ベイビーティース』は2月19日より全国公開。

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